なぜ化粧品屋が「心の在り方」ばかり書くのか。その理由。

こんにちは!京LOCOすっぴん姉妹です。 なんだか本格的な冬になりましたねー。 

今朝は、車にうっすら雪が積もってました。 

 皆さまがお住まいの地域はいかがでしょうか? 

寒さで背中が丸まりがちな季節ですが、温かいお茶でも飲みながら、少し肩の力を抜いて読んでいただければ嬉しいです。

 

さて、今日は改めて、私たち京LOCOがこのコラムで伝え続けていることについて、少し深くお話ししてみようと思います。

 私たちのコラムを長く読んでくださっている方は、「あれ?」と思っているかもしれません。 

「京LOCOって、スキンケアや化粧品を扱っている会社だよね?」 

「どうして商品の成分や使い方の話よりも、心の在り方や、幸せになる方法みたいなことばかり書くの?」 

そんなふうに不思議に思われるのも無理はありませんよね。 普通、化粧品会社のコラムといえば、シミへの対策や保湿のテクニック、新商品のPRがメインになるものですから。

正直、そんなことはどうでもいいのです。(笑)

 

私たちが「心のコラム」を書き続けるのには、ちゃんとした理由があります。 

それは、京LOCOのオリジナルブランドである『ANBAN』のメインテーマ、「心の潤いは肌の潤い」という言葉にすべてが込められています。

 私たちは長年、多くの方の肌と向き合い、自分たち自身も年齢を重ねる中で、一つの確信を持つようになりました。 

それは、

「どんなに高価で優れた美容液を塗ったとしても、心がカサカサに乾いていては、肌は決して美しく輝かない」

という事実です。

 

少し想像してみてください。

 仕事や家事でイライラが募っている時、悲しいことがあって落ち込んでいる時、あるいは漠然とした将来への不安で胸が押しつぶされそうな時。 鏡に映る自分の顔は、どんな表情をしているでしょうか? きっと、肌の色はなんとなく土色にくすみ、ツヤがなくなり、吹き出物がポツンとできていたりしませんか? 「肌は内臓の鏡」とよく言われますが、私たちは「肌は心の鏡」でもあると考えています。

心が過度なストレスを感じたり、ネガティブな感情で不安定になったりしている時、私たちの体の中では目に見えない変化が起きています。 自律神経のバランスが乱れ、血の巡りが滞り、呼吸さえも浅くなってしまうのです。 

心に無理がかかると、そのSOSは必ず身体のどこかに「歪み(ひずみ)」となって現れます。 それが肩こりや頭痛として出ることもあれば、私たちのように敏感な世代にとっては、ダイレクトに「肌荒れ」や「化粧ノリの悪さ」として表面化してしまうのです。

 心がギスギスしていると、表情筋もこわばり、それがシワやたるみの原因になることさえあります。 

つまり、心と体、そして肌は、別々の存在ではなく、すべて繋がっている運命共同体のようなものなのですね。

 

だからこそ、私たちは声を大にしてお伝えしたいのです。

本当の意味でのスキンケアとは、ただ肌の表面を潤すことだけではありません。 

 

「今日もいい一日だったな」と笑える心の余裕を持つこと。 

「私、結構がんばってるじゃん」と自分を認めてあげること。

 

 そんなふうに心を整え、内側から満たしてあげることが、結果としてターンオーバーを整え、血色感のある健康的な美肌を作る一番の近道だと信じています。

もちろん、優れたスキンケアアイテムで外側から守ることも大切です。

 でも、その効果を100%、いや120%引き出す土台となるのは、やはりあなたの「心」。 私たちがコラムを通じて、「幸せになる考え方」や「心の持ちよう」を発信し続けるのは、皆さまにただ綺麗になってほしいからではありません。 心から笑って、健やかで、その結果として輝くような素肌を手に入れてほしいからなのです。

 

寒い冬は、体だけでなく心も縮こまりがちです。 

そんな時こそ、京LOCOのコラムが、皆さまの心を温める「湯たんぽ」のような存在になれたらいいな、と思っています。

 焦らず、無理せず、まずは自分の心を優しくハグしてあげてください。 

心が整えば、明日のお肌はきっと、今日よりも元気になっているはず!!